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  • 日立子会社によるアンサルドSTS社株式に対する公開買付けについて

    日立子会社によるアンサルドSTS社株式に対する公開買付けについて

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原敏昭/以下、日立)は、当社の子会社であるHitachi Rail Italy InvestmentsS.r.I(以下、Hitachi Rail Italy Investments)を通じて、本日、アンサルドSTS株式会社(CEO:Stefano Siragusa/以下、アンサルドSTS社)の株式に対する公開買付けに向けた手続きを開始しました。

  • 日立によるフィンメカニカ社の信号・車両部門の買収について

    日立によるフィンメカニカ社の信号・車両部門の買収について

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、2015年2月24日に締結した、フィンメカニカ株式会社(CEO:Mauro Moretti/以下、フィンメカニカ社)の信号・車両部門を買収する契約において、本日、契約履行の充足条件が満たされたことをお知らせします。

  • 日立が英国で鉄道車両工場の開所式を開催

    日立が英国で鉄道車両工場の開所式を開催

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社(取締役会長兼CEO:Alistair Dormer)は、本日、英国ダーラム州ニュートン・エイクリフにおいて、総額約8,200万ポンドの費用を投じた鉄道車両工場の開所式を開催しました。新工場では、英国運輸省(以下、DfT:Department for Transport)の都市間高速鉄道計画(以下、IEP:Intercity Express Programme)向けの車両やスコットランド向け標準型近郊車両「AT-200」などの製造を予定しています。パトリック・マクローリン運輸大臣、クレア・ペリー運輸政務次官および林景一駐英国特命全権大使を含む約500名を新工場に招き、来賓のスピーチやIEP向けClass800車両の公開などが行われました。

  • 納入する「AT-300」のイメージ図

    日立が鉄道運行会社のFirstGroup社から標準型都市間車両「AT-300」の納入および保守に関する正式契約を締結

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社(取締役会長兼CEO:Alistair Dormer)は、このたび、鉄道運行会社のFirstGroup plc(以下、ファーストグループ社)と、ファーストグループ社の子会社であるFirst Great Western Limited(以下、ファースト・グレート・ウェスタン社)が運営する英国南西部の路線に向けた、標準型都市間車両「AT-300」173両(29編成)の納入および車両の保守に関する正式契約を締結しました。

  • 日立が英国で鉄道運行管理システムを初受注

    日立が英国で鉄道運行管理システムを初受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社(取締役会長兼CEO:Alistair Dormer)は、英国の鉄道インフラを管理するNetwork Rail Infrastructure社(以下、ネットワーク・レール社)からThameslink(テムズリンク)線向け運行管理システムを受注しました。

  • 東海道新幹線車両向けにSiCハイブリッドモジュールを適用した主変換装置を開発

    東海道新幹線車両向けにSiCハイブリッドモジュールを適用した主変換装置を開発

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、パワーモジュールにSiC(Silicon Carbide:炭化ケイ素)ハイブリッドモジュールを適用した新幹線車両用主変換装置を、東海旅客鉄道株式会社(代表執行役社長:柘植 康英/以下、JR東海)と共同で開発しました。本主変換装置をJR東海のN700系新幹線車両に搭載し、走行試験を実施した結果、主変換装置の小型軽量化や、主回路システム全体の省エネルギー化を実現しつつ、実用化レベルの性能が得られていることが確認されました。 なお、高速鉄道用の主変換装置にSiCハイブリッドモジュールを適用した、営業線上での試験走行は世界初となります。

  • 日立製作所 執行役会長兼CEO 中西宏明が英国から大英帝国勲章を受章

    日立製作所 執行役会長兼CEO 中西宏明が英国から大英帝国勲章を受章

    株式会社日立製作所 執行役会長兼CEO中西宏明は、このたび、英国から大英帝国勲章(Honorary Knight Commander of the Order of the British Empire)を受章することになりました。本勲章は、1917年に国王ジョージ5世によって創設された英国の勲章で、それまでの勲章が対象としていた政治家、軍人、役人ではなく、経済人、文化人、芸能人、スポーツ選手、社会貢献活動に従事した人など、同国に多大な貢献をした人物に授章されるものです。

  • 日立が香港の地下鉄システム向けに蓄電池式回生電力貯蔵装置(B-CHOPシステム)2台を受注

    日立が香港の地下鉄システム向けに蓄電池式回生電力貯蔵装置(B-CHOPシステム)2台を受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、香港の地下鉄システム向けに、鉄道事業者である香港鐡路有限公司(MTR Corporation Limited/以下、MTR社)から、日立子会社である日立遠東有限公司(総経理:中江 隆比古)を通じて、蓄電池式回生電力貯蔵装置(以下、B-CHOPシステム)2台を受注しました。受注したB-CHOPシステムは2015年11月までに納入され、2016年2月以降に運用が開始される予定です。リチウムイオン電池を適用した回生電力貯蔵装置が香港の鉄道輸送システムに導入されるのは今回が初めてです。

  • 三菱商事と日立がミャンマー向け鉄道信号システム一式を受注

    三菱商事と日立がミャンマー向け鉄道信号システム一式を受注

    三菱商事株式会社(社長:小林 健/以下、三菱商事)と株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、15日、ミャンマー連邦共和国(以下、ミャンマー)のミャンマー国鉄と鉄道信号システム一式に関する正式契約を締結しました。契約金額は約24億円で、本プロジェクトは独立行政法人 国際協力機構(JICA)による無償資金協力による資金が供与されます。本設備の納入完了は2017年6月末を予定しています

  • 日立レールヨーロッパ社の役員人事について

    日立レールヨーロッパ社の役員人事について

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社(取締役会長兼CEO:Alistair Dormer)は、本年6月1日付けでカレン・ボズウェル(Karen Boswell)が同社社長に、そしてニック・ヒューズ(Nick Hughes)が同社役員に就任することをお知らせします。

  • 日立が鉄道運行会社のFirstGroup社から標準型都市間車両「AT-300」の優先交渉権を獲得

    日立が鉄道運行会社のFirstGroup社から標準型都市間車両「AT-300」の優先交渉権を獲得

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社(取締役会長兼CEO:Alistair Dormer)は、このたび、鉄道運行会社のFirstGroup plc(以下、ファーストグループ社)から、英国運輸省(以下、DfT:Department for Transport)の承認を条件に、ファーストグループ社の子会社であるFirst Great Western Limited(以下、ファースト・グレート・ウェスタン社)が運営する英国南西部の路線に向けた、標準型都市間車両「AT-300」173両(29編成)の納入に関する優先交渉権を獲得しました。

  • 納入する「AT-200」のイメージ図

    日立が鉄道運行会社のAbellio社と標準型近郊車両「AT-200」の納入および保守に関する正式契約を締結

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社(取締役会長兼CEO:Alistair Dormer)は、鉄道運行会社のAbellio社(本社:オランダ)と標準型近郊車両「AT-200」234両(70編成)の納入および車両の保守に関する正式契約を締結しました。「AT-200」における受注獲得は今回が初となります。

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