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台湾・新北市 三鶯線建設プロジェクトを受注 -日立とアンサルドSTS社による初めての共同受注案件

台湾・新北市 三鶯線建設プロジェクトを受注 -日立とアンサルドSTS社による初めての共同受注案件

株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)と、鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Andy Barr)は、台湾の大手建設会社である栄工工程股份有限公司(RSEA Engineering Corp.)と3社のコンソーシアムで、台湾の新北市政府捷運工程局(Department of Rapid Transit System New Taipei City Government)と三鶯線(San Ying Line)の鉄道システム建設契約を締結しました。

アンサルドSTSがスコットランドのグラスゴー地下鉄向け信号システムを受注

アンサルドSTSがスコットランドのグラスゴー地下鉄向け信号システムを受注

株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Stefano Siragusa/以下、ASTS)と、Stadler Bussnang AG(本社:スイス連邦、ブスナング/CEO:Peter Spuhler)のコンソーシアムは、スコットランドのグラスゴー地下鉄の事業運営者であるStrathclyde Partnership for Transport(Chief Executive:Gordon Maclennan)から、地下鉄システム向け車両や無線信号システム(CBTC*1)、10年間の保守などを含むリニューアルプログラムを約2億320万ポンド(約329億円*2)にて受注しました。

アンサルドSTSが米国のマサチューセッツ湾交通局向け信号システムを受注

アンサルドSTSが米国のマサチューセッツ湾交通局向け信号システムを受注

株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Stefano Siragusa/以下、ASTS)は、米国のマサチューセッツ湾交通局(Massachusetts Bay Transportation Authority、以下MBTA)が運営するCommuter Rail Lineの全路線に向けたPTC(Positive Train Control)システムを、3億3,800万ドル(約410億円)で受注しました。 ASTSは、世界中でターンキープロジェクトを取り纏めた実績を有しており、今回の受注は、ASTSの北米における鉄道システムのインテグレータとしての高い技術力が認められたものとなります。

アンサルドSTSが米国の南東ペンシルベニア交通局向け信号システムを受注

アンサルドSTSが米国の南東ペンシルベニア交通局向け信号システムを受注

株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Stefano Siragusa/以下、ASTS)は、米国の南東ペンシルベニア交通局(Southeastern Pennsylvania Transportation Authority/以下、SEPTA)のMedia Sharon Hill Lines向けのCBTC(Communications Based Train Control)システムを5,320万米ドル(約65億円)で受注しました。 ASTSが日立グループとして受注するのは今回が初めてになります。

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