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Topics: Train, Line traffic

  • 日立がイタリア・ミラノ地下鉄向け車両を追加受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:モーリツィオ・マンフェロット)は、このたび、イタリア共和国(以下、イタリア)におけるミラノ地下鉄の運営会社であるAzienda Trasporti Milanesi(アジエンダ・トラスポルティ・ミラネージ社/以下、ATM社)から、ミラノ地下鉄2号線向けに、12編成(72両)の車両を8,700万ユーロ(約115億円)*で受注しました。
    本件は、日立レールイタリア社が2012年以降にATM社と締結した契約(60編成(360両))に基づき、追加受注したものです。
    今回受注した車両は、ミラノ地下鉄1号線と2号線で既に運行中の車両と同様に、最先端の技術と安全性および快適性を備えています。車両には、落書きを除去し易い車両外壁やスムーズな走行を可能に

  • 日立とTMHが鉄道車両用電気品を製造する合弁会社をロシアに設立

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)とロシア連邦(以下、ロシア)最大の鉄道車両製造会社であるトランスマッシュホールディング(Transmashholding/以下、TMH)は、このたび、ロシアおよびCIS*市場での鉄道システム事業拡大を目的に、ロシアで鉄道車両用電気品を製造する合弁会社として、TMHトラクションシステムズ(TMH Traction Systems)を設立することに合意しました。 *CIS:Commonwealth of Independent States

  • 日立レールイタリア社がコペンハーゲンメトロ向け自動運転鉄道車両8編成(24両)を受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:モーリツィオ・マンフェロット)は、このたび、デンマーク王国とコペンハーゲン市、フレゼレクスベア市が共同で運営するMetroselskabet社(以下、メトロセルスカベット社)から、コペンハーゲンメトロのM1/M2線向けに、自動運転鉄道車両8編成(24両)を5,000万ユーロ(約65億円)で受注しました。

  • 日立製作所 執行役社長兼CEO 東原敏昭がイタリアにおいて「レオナルド国際賞」を受賞

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、執行役社長兼CEOである東原が、イタリア共和国(以下、イタリア)において「レオナルド国際賞」を受賞したことをお知らせします。本賞は、イタリア政府および財界関係者などで構成されるレオナルド委員会が1994年に設立したもので、経済や文化、芸術分野においてイタリアとの関係強化に多大な貢献をした海外企業のビジネスリーダーに対して授与される、国際的に栄誉ある賞の一つです。 東原は、2014年4月に執行役社長兼COOに就任後、鉄道事業を中心としたイタリアにおける積極的な投資・事業拡大を通じ、同国の発展に貢献してきました。その功績が認められ、このたび、「レオナルド国際賞」の受賞に至りました。

  • 日立アンサルド・ボルチモア・レール・パートナーズ社が、米国メリーランド州ボルチモア地下鉄向け車両および信号システムを約450億円で受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:モーリツィオ マンフェロット)とアンサルドSTS社(CEO:アンディ バー)が設立した「日立アンサルド・ボルチモア・レール・パートナーズ社」は、アメリカ合衆国(以下、米国)のメリーランド州交通局 (Maryland Transit Administration) からボルチモア地下鉄向けに、78両の車両およびCBTC*1信号システムを4億50万ドル(約450億円)で受注しました。

  • アンサルドSTS社がイタリアの鉄道インフラ管理会社から信号・運行管理システムの機器に関する技術支援・保守サービスを約125億円で受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Andy Barr)は、イタリア共和国(以下、イタリア)の鉄道インフラ管理会社であるレーテ・フェッロヴィアーリア・イタリアーナ(Rete Ferroviaria Italiana/以下、RFI)から信号・運行管理システムの機器に関する技術支援・保守サービスを1億ユーロ(約125億円*)で受注しました。

  • アンサルドSTS社が、コペンハーゲンメトロにおける日立の技術を活用した実証実験の覚書をMetroselskabet社と締結 ダイナミックヘッドウェイソリューションで旅客需要の変化に追従した列車運行の最適化を実現

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Andy Barr)は、このたびデンマーク王国におけるコペンハーゲンメトロのインフラ保有会社であるMetroselskabet社(以下、メトロセルスカベット社)とダイナミックヘッドウェイソリューションの実証実験を実施する覚書を締結しました。

  • 日立が相模鉄道株式会社から新型車両を受注                                          都心直通用 新型車両「20000系」を納入

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、相鉄グループの相模鉄道株式会社(代表取締役社長 滝澤 秀之/以下、相鉄)から、都心直通用新型車両を受注しました。

  • 台湾桃園国際空港線の開業について

    丸紅株式会社(以下「丸紅」)、川崎重工業株式会社(以下「川崎重工」)、株式会社日立製作所(以下「日立」)が共同で、2006年1月に鉄道システム一式供給並びに車両基地の建設を受注した桃園国際空港線(以下「空港線」)が、本日開業しました。

  • 日立がイタリア・ミラノ地下鉄向け車両を追加受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:Maurizio Manfellotto)は、このたび、イタリア共和国(以下、イタリア)におけるミラノ地下鉄の運営会社であるAzienda Trasporti Milanesi(アジエンダ・トラスポルティ・ミラネージ社/以下、ATM社)から、1.06億ユーロ(約127億円)*で車両を追加受注しました。

  • アンサルドSTS社がイタリアのミラノ―ジェノヴァ間を結ぶ高速・大量輸送プロジェクトに関する信号・運行管理システムを受注

    アンサルドSTS社やアルストム社、アルピック社、シルティ社の4社で構成されるコンソーシアムは、イタリアのゼネコンであるコンソルツィオ・コレガメンティ・インテグラーティ・ヴェローチ(Consorzio Collegamenti Integrati Veloci)とミラノ―ジェノヴァ間を結ぶ高速・大量輸送プロジェクトに関する委託契約を締結しました。

  • 英国のニュートン・エイクリフ工場で製造した第一号車両が完成

    英国都市間高速鉄道計画向けに納入 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社(社長:Karen Boswell(カレン・ボズウェル))は、2015年9月に開所した英国ダーラム州ニュートン・エイクリフの鉄道車両工場で製造した第1号車両を完成させ、本日公開します。第一号車両は、都市間高速鉄道計画(IEP : Intercity Express Programme)向けClass800です。

  • 日立がイタリアの鉄道運営会社トレニタリア社と保守契約を締結

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:Maurizio Manfellotto)は、このたび、イタリア共和国(以下、イタリア)の鉄道運営会社であるTrenitalia (トレニタリア社)と、Frecciarossa (フレッチャロッサ) 1000、フレッチャロッサ500およびTSR(Treno Servizio Regionale:通勤車両)それぞれの車両への保守に関する三つの契約を総額1.08億ユーロ(約130億円)で締結しました。

  • 日立が世界最大規模の鉄道見本市「InnoTrans 2016」に出展

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は9月20日から23日までの4日間、ドイツ・ベルリンで開催される、鉄道分野としては世界最大規模の国際鉄道技術専門見本市「InnoTrans(イノトランス) 2016」に出展します。

  • 日立がグレート・ウェスタン・レールウェイ社が運営する英国南西部の 路線に向けた車両「AT-300」を追加受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社(取締役会長兼CEO:Alistair Dormer)は、First Great Western Limited*(ファースト・グレート・ウェスタン社)との間で2015年7月に契約締結した、英国のロンドン・パディントンから英国南西部のプリマスおよびペンザンスを結ぶ主要路線向けの、標準型都市間車両「AT-300」の納入および車両の保守について、このたび、63両(7編成)の車両の納入および保守を追加で受注しました。

  • 日立がイタリアの鉄道運営会社Trenitalia(トレニタリア)社から新型2階建て車両を受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールイタリア社(CEO:Maurizio Manfellotto)は、このたび、イタリア共和国(以下、イタリア)の鉄道運営会社であるTrenitalia (トレニタリア社)と、同社の新型車両として最大300編成の2階建て車両を26億ユーロ(約3,000億円)で供給することに合意し、まず39編成(195両)を3.33億ユーロ(約380億円)で受注しました。

  • 日立が米国ハワイ州ホノルル向け車両の第一編成を公開 -米国初となる自動運転鉄道システムのプロジェクトが順調に進捗

    株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)の鉄道システム事業におけるグループ会社であるアンサルドSTS社(CEO:Stefano Siragusa)と日立レールイタリア社(CEO:Maurizio Manfellotto)のハワイにおける事業体であるアンサルドホノルルジョイントベンチャー(Ansaldo Honolulu Joint Venture/以下、AHJV)は、2011年に受注したホノルル高速鉄道輸送機構(Honolulu Authority for Rapid Transportation/以下、HART)向け車両の第一編成を納入し、本日(現地時間2日)、ハワイ州ホノルルにある車両保守基地のハートレールオペレーションズセンター(HART Rail Operations Center)で公開しました。

  • タイ・バンコクレッドライン建設プロジェクト受注について

    三菱重工業株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:宮永俊一、以下「三菱重工」)、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、執行役社長兼COO:東原敏昭、以下「日立製作所」)、住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)は共同で、タイ国鉄(State Railway of Thailand)とバンコクレッドラインプロジェクト、機電システム設計・建設契約(以下「当契約」)を締結しました。受注金額の合計は、約1,120億円(約323.99億タイバーツ)で2020年の完成をめざしています。

  • 日立子会社によるアンサルドSTS社株式に対する公開買付けについて

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)が、当社の子会社であるHitachi Rail Italy Investments S.r.l(以下、Hitachi Rail Italy Investments)を通じて実施していた、アンサルドSTS株式会社(CEO:Stefano Siragusa/以下、アンサルドSTS社)の株式に対する公開買付けが3月14日(イタリア共和国(以下、イタリア)現地時間、日本時間では3月15日)に終了しました。

  • 日立が西武鉄道から新型特急車両を受注 -初代レッドアローから3代連続の受注

    株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、西武鉄道株式会社(代表取締役社長:若林 久/以下、西武鉄道)から、西武鉄道100年アニバーサリーの集大成として、次の100年に向けたこれからの西武鉄道のフラッグシップトレインとなる、新型特急車両56両(7編成)の製作を受注しました。

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